もうすぐ

クリスマス。

目印

そんなことしたって仕方ないけど。
スマホの待ち受け。
仕方ないのに。
けどわからない。
はぁ、会いたいなぁ。

to

人の興味あること
私の興味が沸かないもの

私に機会が巡ってこなかったもの
そう思えば、受け入れられる
結果、やっぱり興味が沸かなくても
その人の興味を知れたことが大事

そう、私は思うんだけどねー

こんにゃろ

自分の好きなもの、わかってくれなくていい
だけど、私は誰かの好きなもの、わかってあげられなくても認めたい
だってそうじゃないと、寂しい顔するじゃない
みんなが通り過ぎる中、立ち止まってくれたら嬉しいじゃんか
なんでそれが、わかんないんだろう

おごるな！

色のついた

そんなに自分が正しいのか
自分のセンスを信じてるのか
他人の見方は見ないのか
しらける

やめたい

やめたいやめたいやめたーい！

めんどくさい

言うなら100パーセントに近付けて。
何が言いたいのか全然わかんない。

あいにく、

はーどんより。

決意

私、うまくやれるかしら。

夢の話

自分たちは大学生くらい。
デパートの駐車場のような、コンクリートの壁で覆われた建物の、自転車置き場。
そこに、男女5人の私たち。
突然、時空に穴が空いて、キラキラした宇宙に飛び立つ。
着いた時、すでにゴレンジャーの姿。
自然とポーズもわかってる。
宇宙から侵略にきた巨大な宇宙船の中。
忍び込むアンパンマンの胴体が、何故かゴキブリ。
なんとかして操縦席を操ろうとする。
その頃、地球では宇宙からの侵略に打つ手もなく、岩山で人々が逃げ惑う。
逃げ惑いながら、皆死んだ人の物を盗む。
もうなんでもいい、白い布が見えた。
ここから忘れた。
なんとか戦いに勝ち、自転車置き場に戻ってきた私たちは、何事もなかったように、アイスを食べながら帰る。
私は忘れ物かなにかを思い出して、踵を返して歩き始めると、背中をカラスにつつかれる。
恐怖を感じる。
おしまい。